◇ はじめに ◇
 
トップ
はじめに
ゲームルール
サイトについて
ゲームについて
世界観について
 
都市と種族
単位と時間
宗教と歴史
キャラクター1
 
 
 
◇ 都市と種族 ◇
 
 『パッフェルベルの鐘』は、ファンタジー世界RPGです。
 錬金術が発展したミュージシア大陸がメインの舞台となります。
 世界のイメージとしては、大航海時代から産業革命までのヨーロッパです。
 王が統治する封建社会から、資本主義社会への過渡期になります。
 その背景には、錬金術という技術の発展があるのです。
 
 
■ 学術都市パッフェルベル
 
 パッフェルベルは、ミュージシア大陸クラシク地方にある独立都市です。
 周りはカノン大草原に囲まれ、学術都市の名のとおり、学者の為の町と言われます。
 また、錬金術の最高峰「パッフェルベル錬金術学院」があることで有名です。
 街はこの学院によって成り立っていると言っても過言ではありません。
 世界中から、錬金術師を志す者、錬金術師を雇用する者が集まってきます。
 
 キャラクターは、錬金術師となる為、学院を卒業する所からゲームが始まります。
 
 
■ クラシク地方の独立都市
 
○ 港湾都市シューマン
 水路が張り巡らされ、巨大な港を囲うようにして作られている街。
 世界中の船や種族が集まってくるために、パッフェルベル以上に人と物が豊かな街。
 冒険者連盟の本部があり、「公衆馬車」の拠点でもあります。
 
○ 岩窟都市バイエル
 巨大な鉱山都市。天井には人の手によって作り出された太陽が延々と輝きを放つ。
 眠らない彫金都市とも言われ、槌などを振るう音が止まない街。
 美しい彫刻や装飾品、美術品などが職人たちの手によって生み出されている。
 
○ 大樹都市ブラームス
 樹海の中にひときわその勇壮さを示す“創造の樹”
 それは、1つの街を飲み込んでなお余りある巨大さ。
 エルフやホビットなど、自然と共に生きる種族と穏やかな時が流れる街。
 自然の素材を生かした染色や独特のデザインの衣服や帽子が作られてもいる。
 
○ 堕落都市ワーグナー
 犯罪者の巣窟といわれ、悪魔さえも普通に闊歩する街。
 しかし、この街は、絶対的な領主によって治められているある種の中立地帯。
 領主の正体は不明だが、噂では不死人(リッチ)とも噂される。
 様々な商品が取引される闇市がある。
 中には「秘術屋」と呼ばれる、人の素質を変化させる薬を売っている店もある。
 
○ 熱砂都市バルギール
 クラシク地方の最も南西部に位置し、砂漠の入り口にある街。
 (以下、設定構想中)
 
○ 極寒都市ハインリヒ
 クラシク地方の最も北部に位置し、雪原の中にある街。
 (以下、設定構想中)
 
 
■ クラシク地方の町
 
○ 街道の町ノヴェレッテ
 馬車街道でパッフェルベル、シューマン、ワーグナーとの分かれ道にある町。
 元々は街道脇にある小さな休憩所であったが、近年、新しい宿場町として開拓された。
 
○ 湖岸の町ジーグ
 クラシク地方最大の湖、ジーグ湖の北側にある町。パッフェルベルからは南に位置する。
 湖の水産物が特産であるが、豊富な水を利用した農耕も行われている。
 
○ 秘境の町コラール
 原始林シィンの森の奥地にある町。ブラームスから北西に位置する。
 古代帝国の遺跡やその技術を守り続けていると言われている。
 
 
■ 現クラシク王国の都市
 
 クラシク地方の西部は、いまだに王室を中心とした封建主義が残っています。
 
○ 王都プレトリウス
 クラシク地方の西部に位置する、現クラシク王国の中心地です。
 (以下、設定構想中)
 
○ 水車都市アイレンベルク
 クラシク地方の北西部に位置し、元々は「城塞都市」とも呼ばれていた。
 (以下、設定構想中)
 
 
■ 世界に住む人類
 
 『パッフェルベルの鐘』では、人類の多くが3種9族に分類されています。
 以降簡単に種族の説明をします。
 括弧の中は{平均寿命/平均成体年齢/成人年齢}を表します。
 成体年齢は、その種族として体の成長が止まる年齢。
 成人年齢は、その種族の仲で大人として認められる年齢とします。
 
 
○ 人間 {70/20/15}
 もっとも個体数が多く、種族としての個性があまりない種族です。
 逆に言えば、個々の個性が独特であるとも言えます。
 肌の色は白色、褐色、黄色など。瞳の色や外見も様々です。
 
● 亜妖精種(シャーマン)
 亜妖精種とは精霊や妖精に近い種族です。
 それぞれ、森や山など自然の恩恵が多い場所を好んで住みます。
 
○ エルフ {400/20/100}
 〈森の民〉とも呼ばれ、自然と共に生活する、魔法の素質に秀でた種族です。
 平均して美しい容貌とすらりとした細長の身体を持ちます。
 肌の色は白が多く、細い耳と青や緑の瞳が特徴です。
 咄嗟の敏捷力はあっても、多くが長距離の移動に不慣れです。
 
○ ドワーフ  {120/15/30}
 〈山の民〉とも呼ばれ、山岳や地下を好んで住む種族です。
 頑固で職人気質な性格です。自室に色々な物を蓄えることで有名です。
 がっしりとした体格ですが、黒や茶などの髪や瞳が多いです。
 
○ ホビット {70/12/12}
 〈風の民〉や〈お祭りの民〉とも呼ばれ、好奇心が旺盛な種族です。
 器用な手付きで様々な物を持ち歩きます。
 丸い耳が特徴で、人間の子どものような体格と容貌です。
 
○ マーマン {200/20/50}
 〈海の民〉とも呼ばれ、海岸や小島など海の近くに住む種族です。
 生まれ持った魔力で、数日間を海に潜ったまま過ごすことが可能です。
 体の一部が魚介類のような格好をしているのが特徴です。
 また、商売で財を成した者が多く、多くの店で優遇されます。
 
● 獣人種(アニマ)
 獣人とは獣のような外見をもった種族です。
 大きく四氏族に分かれるとされます。
 
○ 獣人/牙族 {60/15/15}
 犬・狼のような外見や能力をもった獣人です。
 数世帯の群れで放浪して生活することが多いです。
 ただし、中には群れから離れて暮らす者もいます。
 
○ 獣人/爪族 {65/15/20}
 猫・獅子のような外見や能力をもった獣人です。
 人間と混じり、一家で生活していることが多いです。
 その身軽さを持って傭兵や芸人を家業としている者が多いです。
 
○ 獣人/翼族 {100/20/25}
 白鳥や鷹のような翼をもった獣人です。
 同じような翼を持つ者同士で集落を作り生活しています。
 多くは渓谷のような、飛べる者でしか住めないような場所が多いです。
 空を飛ぶことで、他の種族よりも機動力に優れています。
 
○ 獣人/鱗族 {60/10/15}
 爬虫類のような外見や能力をもった獣人です。
 砂漠の1箇所に街を作り生活しています。
 まれに“導師”として選ばれた者が見聞のために各地を放浪します。
 
 
■ 婚姻について
 
 人類の多くは一夫一婦制を取っており、結婚や離婚もあります。
 これらの制度の多くは古代帝国時代の名残です。
 しかしながら、権力者や富裕層が側室や愛人を持つこともあります。
 また、地域の風土により様々な婚姻の形態があります。
 
 ただし、基本的に以下のケースで婚姻が行われることはありません。
 
○ 血縁者同士の婚姻。
 どの種族でも血の近い者(現代でいう三親等以内)同士の婚姻は忌避します。
 血の近い者同士では子供を設けることが難しいためとされています。
 これは古くからの経験則であり、現在も様々な推論があります。
 
○ 異なる種族との婚姻。
 異なる種族同士が婚姻することは稀ですが子供を設けることは可能です。
 その場合、種族独自性質について子供は、両親のどちらかの性質を引き継ぎます。
 その時に両親の両親(子供にとって祖父母)の種族は関係ありません。
 
 例えば、両親がエルフと翼族の場合、子供はエルフか翼族になります。
 この例えから分かるように、親子で体型や寿命が異なってしまうことがあります。
 それらの理由により、異なる種族との婚姻は好ましくないとされます。
 
 
前へ 戻る 次へ