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◇ キャラクター対談 第2回 ◇
 
 
本日のオヤツ:“黄金色の福音亭”鶏肉のサンドイッチとエール。
 
――絹野帽子(以降略):さて、『パッフェルベルの鐘』キャラクター対談の第2回。
――2回目のお客様は、PC番号0027のフリッツ・ブルーメンタールさんです。
――なお、皆様のお便りは「#ぱがね学院裏」チャンネルでお受けしますw
――こんばんわ〜。
 
【フリッツ】「よろしく、お手柔らかに頼むよ」
 
――お手柔らかに、ですか? …………もちろんですよ?
 
【フリッツ】「まあ、なんでも聞いてくれ」
 
――では、まずは、自己紹介お願いできますか?
 
【フリッツ】「フリッツ・ブルーメンタール。18歳。準中級錬金術師だ」
 ……他に何か必要かな?」
 
――……え、終わりですか? できれば、もうちょっと自己主張を。
 
【フリッツ】「……一応、狩りで生計を立てている。調合とかは苦手でね。戦闘しか出来ないんだ」
 
――はい、いうわけで、バトル系錬金術師のフリッツさんです。
――今日はよろしくお願いします。
 
【フリッツ】「ああ、よろしく」
 
――錬金術師にしては、かなりいい体してますよね。
――腕立てとか、どのくらいできます?
 
【フリッツ】「趣味が鍛錬でね。暇な時は筋トレをしている。
 腕立ては……200回くらいなら毎朝しているが、限界までやったことはないな。
 最近は逆立ちの状態から指立て伏せなんかをしている。たいしたことないよ」
 
――うん、なんで錬金術師になったんですか?(爽やかに
 
【フリッツ】「……実のところ、自分は冒険者になるつもりだったんだ。
 ただ、気付いたら姉に願書を提出されて錬金術師になっていた」
 
――ああ、なるほど、家族の進めってやつですか。
 
【フリッツ】「どうもそうらしい。今はこれでよかったと思ってるよ」
 
――錬金術師になって、ですか? でも、落ちこぼれですよね、錬金術師としては。
――創らないって、ちょっと異色な気がします。
 
【フリッツ】「最初は酷かったさ。調合も出来ない、素材も見つけられないって感じでね」
 
――ですよね、苦労してそうな感じがします。
 
【フリッツ】「はっはっは、僕は不器用だからね。
 向き不向きで言えば向いてないってことなんだろう」
 
――それでも、よかった、と言えるのは何でしょう?
 
【フリッツ】「そうだな……、そんな僕でも出来ることがあったってことかな。
 たとえば敵を倒さないと手に入らない素材がある。
 それを取りに行けるのが、僕とかなんだ。
 採取する人間に敵のデータを見てもらって、襲われたときの死亡率を下げたり。
 そういうところかな」
 
――なるほど、つまり、自分ができることを見つけたってわけですね。
――フリッツさんが書き始めた戦闘の連絡帳も、随分、多くの人が使っていますしね。
 
【フリッツ】「そういうこと。自分がトップである必要はない。
 ただ、自分が残した結果がきちんと残ってくれれば満足なんだ」
 
――なるほど……あ、先ほどの言葉は撤回させてください。
――その志は、立派な錬金術師だと思います。
 
【フリッツ】「気にしないでくれ。
 錬金術師じゃないってのは聞きなれているし、自分でも自覚はあるから」
 
――ありがとうございます。あ、どうぞ、オヤツも食べてください。
――イーストさんお手製のサンドイッチです。お酒は平気と言うので、飲み物はエールをご用意しました。
 
【フリッツ】「ああ、いただくよ、ちょっと小腹がすいてたところなんだ。
 こういう携帯に向いている料理は好みだね。
 そして、味もいい。これは今度持っていくとしよう」
 
――それはよかったです。
――ところで、噂ですが、2歳になるお子さんがいらっしゃるとか?
 
【フリッツ】「(ぶっ)なんだその噂は。僕は独身だよ」
 
――うわっ、食べてる最中に噴き出さないで下さい。
 
【フリッツ】「失礼……。しかし、そんな事実はないぞ」
 
――でしょうねぇ、でも、そろそろ、浮いた話もあってよいお年頃では?
――ほら、スマートな体格でモテそうですし。
 
【フリッツ】「今までそういう縁はないな。戦ってばかりで、そういうのは考えたこともない」
 
――なるほど、では、この話題は一旦置いといて……そろそろ、お便りいきますか?
 
【フリッツ】「ああ、お願いする」
 
「好きなサンドイッチの具は何ですか?」ある鱗族の男性さんより
――ちょっと、字がかすれて読みにくかったですが、どうですか?
 
【フリッツ】「ハムとレタス、それに卵だな。栄養が偏ってなければいい」
 
――栄養ですか、ふと、これは私の質問ですけど、朝ごはんには何を?
 
【フリッツ】「ん、パンと鶏肉のソテー。あと、コーヒーかな。
 最後に生卵を飲んだりもしている」
 
――ああ、うん(納得
――次、読みますね。
「はじめて魔物さんと戦った時どう思ったの?」byドジっ子魔女
 
【フリッツ】「怖かったな。足が震えた、剣先も震えてた気がする。
 まあ……6歳の時だがね」
 
――6歳って、相手は?
 
【フリッツ】「森で走りキノコと戦ったよ。遊んでたら襲われてね。必死だった」
 
――なるほど、小さい子供には強敵ですね。
――次というか、同じようなお便りがきてますね。またバトル関係です。
「他の多くの者が戦闘に向いていない体格だと思われるのですが、専門家として戦闘時の心得などお伺いしたいです。」初心者蛇さんより
「狩猟時心掛事、質問也」焔龍さんより
――弐号店開店順調って、これ、広告ですよね……読みましたけど、一応。
 
【フリッツ】「そうだな……。勝てない敵会ったら逃げること。
 自分の力を高めるのも必要だが、一番の大切なのは相手を見極めることなんだ。
 だから、勝てない敵とは戦わない。これが一番大事だと思うね」
 
――敵を知らないと勝てない、東方の賢人の教えですね。
――あ、なんか同じような手紙がもう1組来てるので読みますね。
 
【フリッツ】「どうぞ」
 
「美少女をぜひ紹介してくれ」池面兄ちゃんGさんより
「美人のお姉さんを紹介してくれ」池面兄ちゃんZさんより
――美人で美少女なんですか? お姉さん。
 
【フリッツ】「姉は……やめておいたほうがいい」
 
「姉上がいると聞いたけど、どんな存在かな?」姉に頭があがらない男Aさんより
――ってのもありました、皆さんフリッツさんのことより、お姉さんに興味深々?
 
【フリッツ】「確かに美人なのは確かだが、死にたくなかったら手を出さないほうがいい。これは忠告だ」
 
――死って、またまた大げさな……気が強い方なんですか?
 
【フリッツ】「いや、笑顔で僕を半殺しにしたこともある。……姉は加減をしらないんだ」
 
――笑顔で半殺し、えーと、それは、いったいどういう状況なのでしょう。
――怒りのあまり顔が笑ってたのか、暴力の喜びで笑っていたのか……
 
【フリッツ】「前に僕が、姉との約束を破って遊びに行った事があってね。
 そうだな……。あれはどっちでもなかった。ただ、隣の家に回覧版を届けるのと同じ感じで蹴ったり殴ったりしてた」
 
――それはフリッツさん限定……ですか?
 
【フリッツ】「いや、姉に逆らった存在はすべからくそうなる」
 
――ちなみに、フリッツさん、1ついいです?
 
【フリッツ】「なんだい?」
 
――……非常に言い難いことなのですが。
 
【フリッツ】「ああ。遠慮せずに言ってくれ」
 
――…………これ、きっとお姉さんにも届きますよ?
 
【フリッツ】「………………カ、カットで」
 
――さ、次のお便り言ってみましょうか。
「肉と魚どちらが好みか聞きたいところです」お魚天国さんより
――さっきから、食事の話題が結構ありますね。
 
【フリッツ】「う、うん。どっちも好みではあるが、出かけた場所次第ってところかな。
 やっぱり、現地で取った食材が一番美味しいものだしね」
 
――アウトドアな発言ですね。自分で料理されるのですか?
 
【フリッツ】「ああ、捌いて焼くだけだが、手持ちの塩だけでも充分うまいものだ」
 
――あ、川魚の塩焼きは、私も好きですよ。
 
【フリッツ】「鮮度もいいし、あれが一番の食事だな」
 
――では、そろそろ、最後のお頼りにと……
――これなんか良さそうですね。
「これからの抱負を聞かせてください」紫瞳のエルフさんより
――抱負っていうか、夢とか希望でもいいと思いますが。
 
【フリッツ】「そうだな。
 ランク3と呼ばれる敵を通常攻撃と通常防御で倒せるようになること」
 
――それは、かなりの強さが必要そうですね。
 
【フリッツ】「そのための武具強化材、高性能のベース武具・防具、捜索道具の充実が今後の課題だ」
 
――なるほど、どこまでもバトル街道まっしぐらと言う感じで。
 
【フリッツ】「これしか出来ないし、これからもこれしかしないつもりだよ。
 ヘタに調合とか採取に手を出すことはないだろうね」
 
――うん、初志貫徹で素晴らしいです。
――さてと、そろそろお時間です。最後に、何か言っておきたいことがあれば、どうぞ。
 
【フリッツ】「そうだな。戦闘型を志す人へ一言いいかな?」
 
――ええ、全然OKです。
 
【フリッツ】「戦闘ってのは辛く苦しいものだ。
 何も出来ることがなかったりするときもある。
 ただ、今まで倒せなかった敵を倒せるようになったとき、やっててよかったと思う。
 だから、決して諦めちゃダメだ。道は先へ続いている。
 だから、一歩一歩歩くことが大事なんだよ。
 ま、そんなところかな」
 
――大変、重みのある素敵な言葉でした。
 
【フリッツ】「ありがとう」
 
――真面目な方ですよね、なんで恋人さんがいないんでしょ。
 
【フリッツ】「好いてくれる人がいればいいんだけどね。
 ま、縁ってのはそういうものさ」
 
――なるほどw
――では、今回のお客様はフリッツ・ブルーメンタールさんでした。有難うございました。
 
【フリッツ】「たいしたことは言えず申し訳ない」(一礼)
 
――いえいえ(ぺこりと一礼)
 
 
 フリッツさんご苦労様でした。この企画2回目があるとは思いませんでした(笑)
 収録中にも盛り上げてくれた皆様と、最後まで読んでくれた貴方に感謝を。
 では、第3回でお会いしましょう?w
 
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